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押入には桐(キリ)がオススメです

森本工務店の押入、クローゼットの内装には『桐(キリ)』の無垢材が使用されています。

  ↑ 内装は桐(キリ)

それは、押入の中に入れるお布団や衣類が湿気ることがないよう配慮しているためです。

アパートなどの借家などで、押し入れないに入れていた物がカビだらけになった!
という経験をされた方がいらっしゃるかもしれませんが、そんな嫌な想いをして頂きたくないからです。

『桐(キリ)』は国産材では最も軽くて柔らかい素材です。
適度な吸水性があり、何より火に強い!
火に対して表面がすぐに焦げて炭化し、それ以上中が燃えなくなること、熱を伝えにくい特性があることから、金庫の内張には桐(キリ)材だけが使われています。
もちろん箪笥(タンス)にも重宝されています。

また、下駄(げた)の最高級品には『桐(キリ)』が使用され、軽く足が疲れにくい特性があります。
傷は付きやすいのですが、床材に使用すると冬暖かく、夏涼しいのでオススメです。

このように天然無垢材を適材適所に使用することで、永く快適な生活ができます。

天然無垢材のことなら森本工務店にお任せ下さい!



 
↑ 納戸にスノコもおすすめです!

想いを形にする技術

これは、当社の現場監督が描いたスケッチです。













 
このスケッチが・・・

  












こんな素敵な玄関に!

平面図だけでは、現場やお施主様に伝わりにくいかったり、自身で材料を選別するのにイメージを膨らますために描かれたりします。










  ↓














現在、現場監督の省力化だけでなく、現場監督を存在させない色々な工務店や住宅会社が増えています。

建物を企画住宅化したり、協力業者さんにお任せするなどして『ゼロ現場監督』化に取り組まれています。
技術者不足、働き方改革など様々な理由はあると思いますが、森本工務店では考えられません。

お施主様の想いを汲み取り、それを現場で形にするためには現場監督が絶対必要です!

家づくりは森本工務店の現場監督(工務課)にお任せ下さい!

平成の大工棟梁検定

昨日、岡山職業能力開発促進センターで開催された『平成の大工棟梁検定』に社員大工3年目の神田君と2年目の岡野君が挑戦してきました。

この検定は未来を担う若手大工の更なる技術向上を目的とした、全国古民家再生協会が主催で全国各地で行われている検定です。

伝統技術が身に付いているかどうかは判断するだけでなく、心技一体でマナーや仕事に対する心構えもチェックされます。
 

↑ 睡魔にも負けず座学にも真剣な2人

↑ 技術検定では木材の選定から試されます。
  岡野君一番良い材料をGETしてました!

 

 ↑自作の『墨刺し(竹で出来た筆)』で木材に墨を付ける岡野君

 ↑ 毎日研いでいる『鑿(のみ)』で『ほぞ穴』を穿つ神田君

 ↑ 制限時間に間に合うか?焦りながら『鋸(のこ)』を引く二人

 ↑ 検定員さんに講評してもらう2人

↑ OHKのニュースで取り上げられました。

 今回の参加者は20歳~51歳、経験年数は2年~24年と幅広く、当社の2人は参加者の中では最年少であり、経験年数も一番少ない2人でした。
普段から兄弟子から教えてもらい、練習してきた成果を制限時間内に発揮することは難しかったようですが、色々な大工さんの仕事っぷりが見え、とても刺激になったようです。
「これからも、修行を頑張りたい!」と心強い言葉をもらいました。

子供たちの憧れの職業として揚げられる『大工』ですが、実際に大工になっても技術を磨く環境は多くありません。
それは、住宅のプレハブ化、工業化による職人要らずの簡単な家づくりが増えてきていること、集成材や工場製品等を多用し、天然無垢材である木を扱う家づくりを苦手としている工務店が増えたことなどが理由に挙げられます。
せっかく大工になっても『鑿(のみ)』や『鉋(かんな)』などの手道具を使わず、電動ドリルなどの工具で誰にでも出来る“大工っぽい仕事”しか出来なければ、大工という職業に魅力を感じて貰えなくなるかもしれません。

森本工務店では高校や大学を卒業した青年を社員大工として育成しています。
それは、古民家の保存活用やまちづくりに大工の技能が欠かせないと考えているからです。

地域の木造文化を継承するためにも応援よろしくお願いいたします。

只今修行中!

我が社の社員大工3年目の神田君と2年目の岡野君が、今夜も加工場で腕を磨いています!

 ↑ 自分で作った『墨刺し(すみさし)』で木材に線を引く19歳

仕事で疲れているにもかかわらず、一心不乱に『鑿(のみ)』『鋸(のこ)』『曲尺(さしがね)』など大工道具を駆使して頑張っています。

電動工具を使えば早くできるかもしれませんが、あえて手道具で木材を刻み、組み合わせていきます。

たとえば、木材を切るのに電動ノコギリを使えば早く出来るかもしれませんが、それでは木材の堅さやクセが分かりません。
まずは、手の感触で木材の性質を見極めながら加工していくことが、木造を手がける大工には大切です。

最近の家づくりは、『鑿(のみ)』などを使わなくても、工場で出来たものを組み合わせて出来てしまう家づくりが多くなってしまいましたが、
森本工務店では、木のことを知り、適材適所に、お施主様に手作りの木造住宅をお届けしたいと考えています。

そのためには、自社で大工さんを育てるしかありません。

彼らの現在の努力が将来花開くためにもしっかりとサポートしていきたいと思います。

 ↑ 木の感触を確かめるように『鋸(のこ)』を引きます。

彼らは、

「やればやるほど上手くなるのが分かる!」

「楽しい!」

と言ってくれています。

頑張れ神田君、岡野君!棟梁と呼ばれるその日まで!

↑ 先輩大工が修行でつくった『継手(つぎて)』

食べ物で季節を感じる幸せ

当社の営業スタッフがお客様から『アケビ』を頂いてきましたので、一ついたきました。

子供の頃は山の中で食べていた記憶があるのですが、今では珍しい果物になってしまいました。
(あれは勝手に食べてよかったのでしょうか?) (^_^;)
種があって食べにくいですが、甘くて美味しいですよね。

 森本工務店のスタッフはお施主様や協力業者さんから色々な食べ物を頂いてくることが多いんです。
海や川、山や畑で取れたてモノを頂き、季節を感じることが出来るのは、とてもありがたいことです。
感謝の気持ちをいつも忘れず、社員一丸となって仕事に邁進いたします。

 ありがとうございました。

店舗の設計・施工もお任せ下さい。

昨夜は玉島にある飲食店さんの照明器具取替工事をさせていただきました。

「ご年配の方々にメニューを見えやすくしてあげたい。」とのオーナーの想いにお応えして、
テーブルの上の『照度』(あかるさ)を上げる工事をさせていただきました。

※『照度(しょうど)』とは、建築学的に言うと、受照面に入射する単位面積当たりの『光束(こうそく)』のことです。
  単位はlx(ルクス)又はlm/㎡

 『光束(こうそく)』とは、光のエネルギーがある面を通過する量で、単位時間当たり当たりの光の放射エネルギー量のことです。
  単位はlm(ルーメン)

  建築士の試験に出題されるよ!

営業中は作業が出来ませんので、工事スタートは21時から!









 ↑ 作業の前にはしっかり養生

広いお店にもかかわらず、朝までに工事は完了しました!

職人さんの技術力と段取りの良さに感激しました!

お店のスタッフの方々にも「明るくなった!」ととても喜んで頂きました。

 森本工務店では、住宅だけでなく、店舗の新築・リフォームを長年お手伝いさせて頂いています。










 
 ↑ 診療所











 ↑ 飲食店










 ↑ おみやげ物屋










 ↑ 介護施設

店舗の新築・リフォームもお気軽にご相談下さい。
自然素材と大工の技術を生かしたご提案をさせて頂きます。

秋ですね~

只今、新築工事中のお施主様より『松茸』を頂きました!

 ↑ 市場ではいくらするんじゃろ?

その松茸を、家内が炊き込みご飯にし、“おむすび”にしてくれたので、残業中のスタッフといただきました!

 ↑ 松茸の香りが秋を感じます。美味い!

松茸といえば、『赤松(アカマツ)』の木の下に生えていますが、この『アカマツ』岡山県のシンボル木『県木』なんですよ!

『アカマツ』は強度・粘りがあるため、『梁(はり)』に使われたり、肌触りが優しく温かみがあるため『床材』にも使われます。

自然の木って良いですね!

倉敷美観地区で協力業者会

昨夜は森本工務店の協力業者会である「しんゆう会」の移動例会ということで、倉敷美観地区の『鷭屋(ばんや)』さんへ行ってきました。

 











  
↑ 漆喰(しっくい)、海鼠壁(なまこかべ)が美しいですね。

こちらの建物、30年前に森本工務店で新築させて頂き、その後何度かリフォームさせて頂いた建物です。

美観地区の街並みにあった、落ち着いた雰囲気のこの建物。

何度おじゃましても飽きません。

時運たちが立てさせて頂いたお店で美味しい料理をいただけたり、そのお店が繁盛されるのはとても嬉しいことです。

皆で大いに盛り上がり、楽しい時間を過ごせました!

大工育成


 本日、若手社員大工の神田君と岡野君との3人で東京へお上りしてきました。

目的は『大工志塾』の入塾式参加のためです。

『大工志塾』とは日本から消えゆく木造伝統工法を棟梁として腕を振るうことが出来る大工を育てる国家プロジェクトです。

日本中から限定30名の塾生を集ったところ、森本工務店から2名採用して頂きました。














 ↑カバンに曲尺(さしがね)をさして、いざ東京!

現在、日本の大工さんの数は35万人といわれ、20年前の半数近く減ってきています。

特に、若手のなり手は少なく、30歳以下の大工さんは7%しかいません。

さらに、鑿(のみ)、鉋(かんな)、曲尺(さしがね)、墨壺(すみつぼ)など、伝統工法や古民家再生に必要な道具を使える大工さんはごく一部となっています。

さらに、森本工務店のように、大工を社員として育てている工務店は、ほとんどありません。

簡単で誰でも作ることが出来る工業化住宅が増えており、大工さんが腕を腕を磨く場所も減り、大工という仕事の魅力が無くなってきているため、大工を志す人が減ってきているのかもしれません。(T_T)

森本工務店では20年前から、そんな状況を打破したいと考え、社員大工の育成に力を入れています。

おかげさまで、と職人さんや同業社の方々から「森本工務店の大工は凄い!」と誉めて頂いています。

これからも地域のお困りごとを建築の力で解決していきたいと思いますので、職人・技術者の育成に勤めていきます!






↑全国の志し高い人たちとしっかり研鑽を積んで欲しいです。

雨降って地固まる

本日もお日柄も良く新築現場の地鎮祭を執り行わせて頂きました。

お天気は少々雨模様でしたが、「雨降って地固まる」のことわざの通り、雨が降ることにより、土地が固く締まり、よい状態になる意味から、地鎮祭の日の雨は縁起がよいとされています

素晴らしいスタートを切ることが出来ました!

おめでとうございました!