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アク(灰汁)


料理でアク取りと言う作業がありますが、木材でも「アク」と言うのもがあります。

木材に沢山の水分が含まれている状態では、特に心材(赤身)にタンニンと言う物質が含まれています。

この物質が、木材の乾燥と共に辺材(白太)の表面に溶けだし、白太が一時的に茶色あるいは黒ずんで変色することが木材の「アク」です。

 

乾燥した木材でも、木は呼吸をしていますので、空気中の水分を吸収してして呼吸と共にタンニンが表面に出て変色することがあります。

一般的には、乾燥と共に目立たなくなっていきますが、「アク」が強い材木、たとえば桐などは、なかなか戻りません。


その場合は、薬剤で染み抜きをすればきれいになります。




アク取り前・・・

 

写真は、「桐」です。



アク取り後・・・

 

資材課  三宅

建具のリニューアル

こんにちは。
お客様サポート課 前田です。

寒暖差についていけなくなってきた今日この頃です、、、(笑)

さて、先日建具の新調をさせて頂きました。

8年ほど前にリフォームをさせて頂いたお宅です。

台所の建具が痛んできたので、、、との話からでした。

before

     ⇩

 

after

部屋が明るくなった(^o^)と、喜んで頂きました♪

他にも、レバーハンドル、丁番、コマやり替えなどもさせて頂きました。

ありがとうございました。


後楽園に行ってきました。

こんにちは。

営業課の西森です。

休日に岡山市の幻想庭園に行ってきました。

後楽園の紅葉をライトアップしていてとてもきれいでした。

道には提灯が灯されていたり、芝生の上には傘をライトで照らしていて
日頃の疲れが飛ぶぐらい癒されました。

11/29までやっているらしいので是非皆さんも行かれてみてはいかがでしょうか。

あい (あお)

 

 

写真は、地松の梁丸太に出た、あい (あお又は 「ブルーステイン」と呼ばれる、辺材(木材の樹皮に近い部材。白太(しらた)とも言う)の一部が青黒く変色したものです。

辺材変色菌のうち、青色変色菌が木材の中で生産される、メラニン系色素により変色したものです。

この現象は、伐採後、間もない原木や製材の保管乾燥中に、菌が侵入し変色をもたらします。

が、カビ菌や木材腐朽菌と異なり、木材の強度低下を引き起こすことはありませんので、材木屋では通常の木材と同じように扱われています。

変色自体も、木材の乾燥と共に進行は防げますが、変色した部分は、漂白剤とかでも取れにくい為、見た目の価値は下げてしまいます。

材料を拾い出す(選ぶ)身にとっては、頭の痛い部分です。

資材課   三宅

手刻み作業中

こんにちは
現在、大工さんが木材の手刻み(てきざみ)中です
先日も書かせてもらいましたが、最近はプレカットと言ってコンピューター入力して
専用の機械で加工することが主流ですが、今回は昔ながらの伝統工法で
大工が加工しています。
墨付けをして継手(つぎて)や仕口(しぐち)の加工をしています。
継手とは2本の木材を長手方向につなぎ合わせる部分の加工です。
台持ち継ぎ(だいもちつぎ)の最中です。





真剣な表情で作業しています。

工務課 吉岡

椹(サワラ)の建具

こんにちは 今回はサワラの木で作成した木製建具を紹介します。
サワラと言う木はヒノキ科に属する樹種ですが、ヒノキほど光沢や香りがなく
「さっぱりした」と言うのが名前の語源だそうです。
そのため、匂いがない方がいい米櫃(こめびつ)や風呂おけ、かまぼこ板などにも
使われています。
建築では構造材としてではなく、造作材や家具に使われることが多いようです。
今回は、以前木材の仕入れに行った材木屋で目に留まった
サワラ材を使って木製建具を作成しました。
木目がおとなしく、上品な印象に仕上がったと思います。

写真が少し悪くてすいません
雰囲気が伝われば幸いです。

工務課 吉岡

柱の番付け

こんにちは 本日は柱の番付け作業に行ってきました。
番付け(ばんつけ)と言うのは簡単に言えば、家を建てる時に必要な柱の住所のようなものです。
平面図には基本的な間隔(モジュール)に柱があります。
その間隔には縦軸は(1・2・3・・・)
横軸には(い・ろ・は・に・・・)と記されています。
これによって柱の住所が決まります。例えば(い-1・は-3)のようになります。

柱は1本1本すべて、節の有無や木目の表情が違います。
柱を見せる場合はどの住所にどの柱をあてがうかによって、出来栄えが大きく変わります。
とても神経を使う作業ですが、家が出来た時のことを想像するとやりがいのある作業です。
ちなみに本日は約200本程度、番付けしました。

工務課 吉岡

丸太の製材

こんにちは、最近の住宅の構造体は ほぼプレカット(機械加工)が主流ですが、
今回の現場は昔ながらの大工による手刻み(てきざみ)による加工を行います。
その準備として松の丸太の製材に行ってきました。

長年 自然乾燥させていたので見た目は汚れたように見えますが
製材所で 帯鋸(おびのこ)と言うのこぎりで製材すると

松の美しい木目が、木の香りとともに姿を現しました。
これから、この丸太を大工の技術で力強い梁に加工していきます。

工務課 吉岡

網戸の掃除

こんにちは。
土木班の末吉です。

11月に入り、朝晩が少しずつ冷え込んできました(T_T)
体調管理をしっかりとしなくては!!・・・カラダが資本ですから・・・

先日、天気も良くまあまあ暖かい日だったので、
我が家の年1回の恒例作業である 網戸の掃除” をしました。



以前は、 ”ホースとブラシ” でやっていましたが、
10年ほど前から ”高圧洗浄機” にして以来、作業が苦にならなくなりました(笑)

さすが、「文明の利器」というものは、いいですね~(^^)v


我が家は、ゴミに焼却場が近くにあり、そこに面しているためか?!
網戸の汚れが、、、(>_<) まあ~ひどい!!



⇧写真
洗浄前と洗浄後の違いが分かると思うのですが、、、
(お分かりいただけますでしょうか?!)




天日干し後、倉庫へ収納しました!

(また、来年の夏には、お世話になります<(_ _)>)

でも、そろそろ張替えの時期到来かも???

次回、掃除の時には、、、と思ってはいますが・・・




番外編でした!!


樋のやり替え

リフォーム工事でも 古民家再生と呼ばれる工事でも
その計画は取捨選択の繰り返しです。
どうしてもやり替えたいもの、そのままにできるもの、
どこまで工事して?何を工事しないか? ご予算もありますし。
 

例えば 『雨樋』 
やり替えてもやり替えなくてもそんなに、、 と思われがちな
地味な存在です。 

before

しかし 劣化し破損した樋がある場合、 そのままにしておくと
外壁に直接 雨がかかり、建物を傷めてしまいます。
キチンと雨水を流して建物をまもる、重要な役割を担っていますし
軒先の景観を引き締めるデザイン性もあります。地味ですが。

after








樋のやり替には 足場費用が掛かります。
外壁の塗り替をご検討中の場合は、足場を設置するついでに
樋の交換はいかがでしょうか?とお訊ねしています。
足場費用が節約できますから。

設計課 岡田