2階にリビングやお風呂・洗面所があるメリット・デメリット
本日はお日柄もよく上棟を執り行わせていただきました。

こちらの新築現場では2階にLDK(リビングダイニングキッチン)やお風呂・洗面脱衣室が配置されています。
2階にLDKがあるメリットは、
『採光や通風を確保しやすい』
隣家が迫っている市街地でも、1階より高い位置から光や風を取り込みやすくなります。
周辺の建物によって1階が暗くなりやすい敷地で特に有効です。
『外部からの視線を遮りやすい』
道路や隣家の窓からの視線が届きにくく、カーテンを開けて過ごしやすくなります。
プライバシーを確保しながら開放感のある空間をつくれます。
逆にデメリットは、
『買い物や荷物の運搬が大変』
食料品、飲料水、米、宅配便などを2階まで運ぶ必要があります。
『将来の階段移動が負担になる』
高齢になったときや、足腰が弱くなったときに、食事や団らんのための昇降が負担になります。
将来1階だけでも生活できる間取りか、早い段階から検討することが大切です。
また、2階にお風呂・洗面脱衣室があるメリットは、
『入浴時のプライバシーを確保しやすい』
隣家や道路からの視線を避けやすく、窓を設ける場合も周辺環境に合わせて計画しやすくなります。
ただし、2階でも隣家の窓との位置関係には注意が必要です。
『洗濯から物干し、収納までの動線をまとめやすい』
2階にファミリークローゼットや寝室、バルコニー、室内干しスペースを配置すれば、洗濯・乾燥・収納の移動距離を短縮できます。
共働き世帯にはおススメです。
『2階で身支度を完結できる』
寝室・クローゼット・洗面・浴室を近くに配置すると、起床後の身支度や就寝前の入浴がスムーズになります。
家族の生活時間が異なる場合にも便利です。
逆にデメリットは、
『高齢期や体調不良時に不便』
将来の介護や車いす利用が発生した場合には対応が大変です。
ちなみに我が家は30年前に新築をした際、敷地条件のこともあり2階にお風呂・洗面脱衣室を2階に配置しました。
結果、現在とても満足しています!
窓を開けて入浴して露天風呂感覚で夜風や星空を楽しんでいます。
また、脱衣室の隣にはベランダがあるので洗濯物を干す家事導線が楽です。
※私は洗濯を手伝えていないので嫁談です。<(_ _)>
敷地環境に適した設計は営業スタッフが全員建築士の森本工務店にお任せください!

⇑上棟現場をゴミひとつないピカピカに清掃してくれている若手現場監督