木のぬくもりと灯りが寄り添う、収納力自慢の18帖LDKの家
アパートでの暮らしが手狭に感じられたことをきっかけに、家づくりをスタートされたお住まいです。「ゆったりと過ごせる広いLDK」と「十分な収納力」というご要望にお応えし、18帖のLDKと延床面積の14%を占める充実した収納空間を確保しました。自社職人の手仕事による無垢材の造作と、空間を広く見せる照明計画を組み合わせることで、ご家族が心地よく、日々の片付けもスムーズに行える実用的な住まいが完成しました。

【職人の技が光る丸太梁の玄関ホール】
玄関の扉を開けると、天井の板張りと存在感のある丸太梁が迎えてくれます。この梁は、天井とのバランスを考えながら高さを決めた、現場監督のこだわりが詰まったものです。

【地窓のあかりが優しく足元を照らす、玄関のケヤキカウンター】
玄関脇にはケヤキ材を用いたカウンターを設けました。壁面に設置された地窓からは、日中はやわらかな自然光が、夜は照明のあかりが足元にこぼれ、通るたびにほっと落ち着ける表情を添えています。飾り棚としてはもちろん、ちょっとした小物置きとしても活用できる、実用性とデザイン性を兼ね備えた造作です。

【スノボ用品もすっきり収まる土間収納】
玄関横には土間収納を配置しました。スノボ用品やアウトドア用品、お子様の外遊びのおもちゃなどをそのまま片付けられるため、メインの玄関をいつでもすっきりと保つことができます。外で使うアイテムを土間で完結できることで、室内を汚さず、日々の片付けもスムーズです。

【帰宅後の手洗いがスムーズになる玄関近くの手洗いコーナー】
玄関のすぐそばには、専用の手洗いコーナーを配置しています。外から帰ってきてリビングに入る前にすぐ手を洗えるため、お子様にも自然と手洗いの習慣が身につきます。来客時にも、プライベートな空間である洗面脱衣室まで案内する必要がありません。外の汚れを室内に持ち込まず、清潔な状態でくつろぐための実用的な動線です。

【木の質感に包まれ家族団らんを楽しむ18帖のLDK】
ご家族3人がゆったりと過ごせるよう、LDKは18帖の広さを確保しました。キッチンカウンターには板張りを施し、室内全体に無垢材をふんだんに使用。調理中の移動でも足元から木のぬくもりを感じられ、ダイニングで食事をする家族との会話も自然と弾みます。

【造作棚で収納力を高めた、明るい洗面脱衣室】
リビングに隣接した洗面脱衣室には、造作の棚を設けて収納力を確保しました。壁面には高窓を設け、明るい自然光が差し込む開放的な空間に仕上げました。床にはメンテナンスのしやすいCFシートを採用し、水回りならではの汚れやお手入れの負担にも配慮しています。

【お気に入りのクロスで毎日の身支度が楽しくなるWIC付きの寝室】
寝室には、衣類や小物をまとめて収納できるウォークインクローゼット(WIC)を隣接させました。一箇所で身支度が完結するため、忙しい朝の着替えもスムーズに行えます。また、WIC内の壁には施主様が選定されたアクセントクロスを採用しています。プライベートな空間だからこそ、施主様のセンスが光るお気に入りのデザインを取り入れ、毎日の着替えが少し楽しくなるような工夫を施しました。

【クローゼットと色違いのクロスを備えた2つの子供室】
2つの子供室には、それぞれ専用のクローゼットを確保しています。自分の持ち物を自室にしっかり収納できるため、お子様が自分で片付ける習慣を自然と身につけやすくなります。また、壁の一面にはそれぞれオレンジとブルーのアクセントクロスを採用し、かわいらしくも個性が光る空間に仕上げました。

【空間を広く見せる工夫が詰まったこだわりのブラケット照明】
玄関、リビング、トイレ、二階廊下には、ブラケット照明を採用しました。これは、照明によって空間に陰影をつけることで、部屋の大きさをあいまいにし、空間を広く見せる効果を狙って営業担当者が提案したものです。この工夫により、夜間は落ち着いたあかりの中で、リラックスした時間を過ごすことができます。

【丸窓と格子、照明の灯りが街並みを彩る外観デザイン】
建物の顔となる外観には、ポーチに木の格子と丸窓をあしらい、周囲の街並みになじむ落ち着いた佇まいに仕上げました。階段上部に取り付けたペンダントライトが外からも美しく見えるよう、あえて透明ガラスのサッシを採用し、照明の高さまで緻密に調整しています。仕事や学校から帰宅する家族を、窓から漏れるあたたかな灯りがやさしく出迎えてくれます。
このおうちができるまで

【ヒアリング・プラン提案】

【ショールーム訪問】

【地鎮祭・着工】

【地盤改良】

【基礎工事】

【大工による梁丸太刻み】

【上棟】

【木工事】

【仕上げ工事】

【完成・お引渡し】