伝統工法を守る家 #新築 #二階建て #和モダン 白壁の町、倉敷の市街地に趣ある住宅。 「丸窓と障子」や漆喰を塗った壁など、情緒漂う意匠性の高い住まいが完成しました。匠の技で仕上げられた伝統工法の住まいというだけでなく、2階の床はコルクタイルを貼り、足元が快適で足腰の負担を和らげたり、雨水を再利用するための雨水タンクを設置したり、人や環境にも優しい住宅です。奥様が自ら手に入れられたデザインタイルを取り入れ、一つ一つの素材を吟味したこだわりぬいた住まいです。 設計:楢村設計 玄関。 腰掛けベンチを設置したので談話スペースにもなります。 開放的なLDK。 キッチン。