天然木の家造り




日本では2000年以上前から、土・石・木を中心にした家造りがされてきました。
当然ながら天然の素材を使用する以外には方法はなかった訳ですが・・・。
1960年代に入ると、新建材と呼ばれる建築用材が、次々と開発されて、住宅の構造も、デザインも大きく変わってきました。
当時産声をあげた当社では、最新の各種機能も確保しながら、頑固なまでに天然木材を多用した家造りを頑張っています。




天然杉材の香り・調湿効果・肌ざわりが大好きなお客様に出会いました。
玄関の敷台・床材を杉の一枚板で、玄関収納の建具も杉材で。出入口建具も。
子供部屋の床材は厚さ30㎜の杉板。予算の都合もあり節付きの素材です。
吹き抜けになった広いLDKも、勿論杉材が中心です。太い大黒柱は桧ですが、床材・階段材・化粧梁・手摺等は全て天然杉材で統一しました。
ダイニングの延長に有るベンチ兼用のカウンターは見物です。
厚42㎜・幅500㎜強・長さ4mの無節の一枚板です。当社の倉庫で長い間眠っていた天然杉板の出番がきました。




屋根・二階の床を支える松・桧の天然木丸太梁を化粧に表して天井を高く、開放感あふれるLDKに。
大黒柱・化粧柱・造作材は全て桧。カウンター類も桧の一枚板で。一部天井も桧板貼り。
お客様の拘り一杯の仕上げです。ただ、ご注意頂きたいのが、化粧梁の上にはホコリが溜まりやすいので、定期的にお掃除をお願い致します。


薪ストーブを設置する為のリフォームをご計画されたお客様です。
奥様のお兄様が、飛騨高山で工芸品を製作されており、乾燥盤木を送ってくださり、 当社で、床材・壁材等に加工させて頂きました。


山小屋風ゲストルーム。贅沢に桧材を使用させて頂きました。
松の丸太梁は、今では珍しくなってしまった手斧打ち仕上げで、乾燥中に日焼けした部分を意図的に残しました。


トイレにも、桧材を贅沢に。手洗いカウンターは桧の一枚板をご希望のお客様が。
営業部 太田