【実体験】ランドセルが玄関に転がっていませんか?子どもの動線を考えた収納のヒント
こんにちは。 我が家の長女が今年小学校に上がり、ついに噂の「ランドセル投げっぱなし問題」に直面しています。
なんなら帰宅した瞬間、玄関でランドセルを開け始める始末……同じ状況の方、いませんか?(笑) 「せめて部屋の中まで持って入って!」というのが母の本音です。。。
私が家を建てた時は長女がまだ2~3歳。 「小学生になった時の片付け」まで具体的にイメージできておらず、動線の仕組みが不十分だったと反省し、現在収納の見直しを絶賛進めています。
今回は、当社の施工事例の中から、「リビングが散らからない工夫」を取り入れたお家を3つご紹介します!
①リビングにスタディコーナーを設置したおうち


リビングの脇に専用のデスクスペースを設置した事例です。
メリット: ママが家事をしながら宿題を見守れる。
片付く仕組み: 「教科書・文具・ランドセル」の定位置をデスク周辺に固めることで、片付けのハードルがぐんと下がります。
② 「リビング収納」の一部を子ども専用にするお家



リビング収納の「下段(子どもの手が届く高さ)」を専用スペースにした事例です。
片付く仕組み: 扉付きの収納なら、急な来客時もサッと隠せてリビングの美観を損ないません。
メリット: 親の目が届く場所で、翌日の準備が完結する。
③ 「帰宅動線上」にファミリークローゼットを設けるお家
玄関から手洗いへ向かう途中に、ランドセルや上着の収納場所を設けた事例です。
片付く仕組み: 手洗い前に荷物を置く流れが自然に身につくため、リビングに不要な持ち込みがなくなります。
メリット: 「つい置いてしまう」場所に収納を作る逆転の発想。
「仕組みづくり」は保育園・幼稚園時代から!
ブログの冒頭で「小学生になってから直面した」と言いましたが、実は片付けの仕組みづくりはもっと早くから検討しておくのがベストです。
保育園の中盤くらいからは、自分のことは自分でできるようになります。 「帰宅してからの動き(動線)」を家づくりの段階から考えておくだけで、数年後のストレスが劇的に変わります。
我が家もリビングに保育園バッグ置き場を作って満足していましたが、小学生の荷物の量(ランドセル+教科書+習い事バッグなど)は想像以上でした……。
これから家づくりをされる方は、ぜひ「子どもの成長に合わせた可変性」と「帰宅動線」をセットで検討してみてくださいね。
皆さんの家づくりの参考になれば幸いです!