建具のデザインは現場監督の吉岡さんが一つ一つデザインしたものを

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家づくりの感想

■最初に営業の太田さんに「一緒に楽しみましょう!」と言われた。「すごいお金をかけるんじゃけえ、楽しまんとソンよ」というのが始まり。
■できれば、もう1軒欲しい!あの楽しさをもう一度味わいたい!
■本当に楽しかった。なにより会うのが楽しかった!
■家造りの相談は大体月1回。会うたびにデザイナーさんや現場監督さん、インテリア担当さんが必ず同席してくれて、会うたびにレクチャーをしてくれる。メリットもデメリットも説明してくれる。その都度、宿題が出て一ヶ月後にその話しをする。
■こういうことがあったという事例も話してもらっていて、欠点というところも納得してやっている。
■長い時間をかけてじっくり話しを聞いているので、出来上がってみて満足でないところがない。
■要望を営業の太田さんに紙に書いて渡すと、現場監督さんやインテリア担当の方など、スタッフのみんながそれを持っていて、社内での打ち合わせがきちんとできていたことで、打ち合わせがスムーズに進行した。
■いつも現場をキレイに掃除してくれた。

家づくりで楽しかったこと、印象に残る出来事はどんな事ですか?

■現場監督の吉岡さんが「紅しっくいをやってみたい」と提案し、採用。紅しっくいはムラになりやすく、現場の左官さんは色を出すのに苦労していた。
■腰板もやる予定ではなかったが現場監督さんの提案でやることになった。
■建具のデザインは現場監督の吉岡さんが一つ一つデザインしたものを提案してくれました。
■大工さんの宮本さんの言葉が印象的。「僕の持っている技術を出させてもらえるのがうれしい!僕はいま、すっごく楽しいんです!」

数ある住宅会社の中から私たちを選んで下さったのはなぜですか?

■実家の建て替えを見ているうちに、和風の焼き板の家が欲しいと思うように。
■実家の建て替えの際にも、建てたいと思っていたのと似たような家をたくさん見せてもらったこと。
■長く住むためにこの家を建てた。

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