生ごみの処理ってどうしてますか?

こんにちは! 皆さんは、毎日出る「生ごみ」の処理、どうされていますか?

最近SNSで「生ごみ乾燥機」の広告をよく見かけるようになり、「世の中の皆さんはどうしてるんだろう?」と気になったので、当社の女性社員にアンケートを取ってみました!

リアルな工夫からメリット・デメリットまで、今日から役立つヒントが満載です。


1. 多種多様!みんなの生ごみ処理方法

アンケートの結果、ライフスタイルに合わせて本当にさまざまな方法が集まりました。

定番の「シンク周り」派

三角コーナー派: 昔ながらの定番。ビニール袋をセットしてこまめに捨てるスタイルです。流しの三角コーナーにビニール袋をセットして溜める方法。

自立する水切り袋派: 最近の主流。不織布などの自立する袋を使い、三角コーナーを置かないことでシンクの掃除を楽にしています。

生ごみを入れる袋はシンクの中か外か?問題

私は外派です。このエコホルダー(ポリ袋ホルダー)に匂わない袋をかぶせて使っています。(外に置くのは袋が濡れるのが嫌なので・・ちなみに外派は8人中2人でした。)

手間を省く「設備・屋外」派

キッチンシューターを利用: > キッチンシューターとは?

キッチンの壁に投入口があり、そこから外のダストボックスへ直接ゴミを送り込める設備のこと。家の中に生ごみを溜めないので、室内が臭わないのが最大の魅力です。

画像はパナソニックカタログより。ただしパナソニックは2020年7月末に全シリーズの生産・販売を終了。キッチンシューター自体も「メンテナンスの難しさ」「住宅性能への影響」などの理由により現在では新規に取り付ける人は少ないようです。

ちなみに私はキッチンシューターというものの存在を知りませんでした・・。

コンポストで堆肥化: > コンポストとは?

生ごみを微生物の力で分解させ、「堆肥(たいひ)」に変える処理容器のこと。
お庭があるご家庭では、ゴミが減るだけでなく、できた肥料を家庭菜園に活用できるエコな仕組みです。

ヒアリング結果

生ごみ処理方法とにおい対策、およびそのメリット・デメリットは以下の通りです。

1. 生ごみ処理方法

三角コーナー

・三角コーナーに溜め、ビニール袋に入れて縛ってゴミ箱へ。

・三角コーナーで水分をきり、ビニール袋に入れてキッチンシューターへ。

・三角コーナーに溜め、ゴミ箱へ。

自立する水切り袋/ナイロン袋

・不織布タイプの自立する水切り袋を使用し、ゴミ箱へ。

・流しの隅に小さいナイロン袋をとめて溜め、縛ってゴミ箱へ。

・自立する水切りゴミ袋を使用し、ビニール袋に入れて蓋つきのゴミ箱へ。

・ポリ袋ホルダーにビニール袋(におわない袋)をセットし、縛ってゴミ箱へ

その他

畑に捨てるコンポスト。

過去に生ごみ処理機を使用。→10年以上使用したが壊れた。使い勝手は良かったが、値段が張るので買い替えはなし。

2. におい対策

袋・ゴミ箱

・ビニール袋に入れて縛る、ゴミ箱に貼る消臭力。

・袋を二重にする。

・匂わない袋に入れる、蓋つきゴミ箱に消臭系を付ける。

・小さい袋に入れるだけ。

処理場所・頻度

・外通路のゴミ置場へ一旦置く、夜間から捨てられるため少量でもすぐ持っていく。

・キッチンシューター(屋外)で対策不要。

・夏場はゴミ出しの頻度を高くする(アパートなのでいつでも捨てられる)。

・外のゴミ箱へ。

その他

・ゴミ収集がない時や旅行等で家を空けるときなどは冷凍庫で凌ぐ。

3. メリット・デメリット

方法メリットデメリット
三角コーナー+ビニール袋+ゴミ箱お金がかからない(ビニール袋代と消臭力代のみ)。手間がかからない。生ごみが少ないからデメリットなし。夏場は小蝿がきやすい。
小さいナイロン袋+ゴミ箱+外置き場外置き場だと気にならない。ゴミ収集がない時や旅行時、すぐに出せないゴミを冷凍庫で凌ぐことはある。
三角コーナー+キッチンシューターゴミの臭いが気にならない、便利。ゴミの大きさによってはキッチンシューターから捨てられず、勝手口から屋外に出る必要がある。
不織布水切り袋+ゴミ箱水分がしっかり切れる(らしい)。三角コーナー不要でシンク掃除が楽。100円とはいえコストがかかる。
ポリ袋+ゴミ箱(24時間ゴミ捨て可)深く考えずポリ袋にポイポイ捨てられて楽。果物の皮やレトルトの袋はかさ張り、ポリ袋がもったいないと思う時がある。
畑へのコンポストゴミ出しなど考えなくてよく楽。油の処理も捨てるだけなので揚げ物料理へのハードルが下がる。猪・狸・猿などの動物が寄ってきて畑が荒らされる。隣人とのにおいトラブルの懸念。
自立する水切りゴミ袋+蓋つきゴミ箱キッチンが狭いので、いる時だけ使え、三角コーナーよりコンパクト。蓋付きゴミ箱の周囲までは臭わないが、夏場は蓋を開けた時に臭う。
シンク外にエコホルダー+におわない袋シンク掃除が楽普通の袋よりは割高。時々サイズ間違えて買ってしまう(自分の問題)

ヒアリングしてみて・・

におい対策について「特に対策はしていないがそんなに匂いは気にならない」という回答もあり、深堀ってみると

肉のトレイはもちろん、ヨーグルトも納豆も弁当ガラもすべて洗ってから捨てるという社員もいました!!

あとは、聞いていくと三角コーナーの形状や材質、袋の素材など細かいところまで気になってきて、簡単なアンケートのつもりでしたが、なかなか奥が深いなと感じました。

まとめ:自分に合った方法を見つけよう

今回のアンケートから、生ごみ処理には「これが正解!」という一つの方法があるわけではなく、コスト、手間、住環境、そしてライフスタイルに合わせて最適な方法が異なることがわかりました。「お金がかからない」「シンク掃除が楽になる」「においが気にならない」など、あなたが最も重視するポイントはどこですか?皆さんの回答を参考に、日々の暮らしがより快適になるような生ごみ処理の工夫を試してみてください!

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