正月編「森本工務店は日本の伝統文化を大切にしています。」
絆を大切に
お彼岸にはお墓参りをする。
仏壇に手を合わせる。
お正月には家族が顔を合わせる。
などなど、日本には家族を大切にする文化があります。
また、地域には五穀豊穣を祝うお祭り、様々なものを敬うまつりが開催されます。それには誰かを敬う気持ち、何かを大切にしたい気持ちから生まれてきたものだと思います。
建築で地域を守る
森本工務店は地域の神社・仏閣の改修工事、町内の公会堂の新築、古民家の再生工事を積極的にお手伝いさせていただいています。
古くから地域にあるものを大切に残していきたい。
地元の人が大切にしているものをより多くの人に大切にしてもらいたい。
美しい原風景、街並みを未来の子供達に残してあげたい。
そんな想いから、他の建築屋さんが手を出さない仕事を積極的に行っています。
それは工務店または大工とは、建築技術によって地域のお困りごとを解決することが使命だと考えているからです。
地域の伝統文化を守り大切に継承していくため、森本工務店は地域のお抱え大工として価値ある住まいを創り続けます。