理想をカタチにする
プロの叶える力
こだわりを叶え専門的な
サポートの「プロの建築士」

もし相談するなら「家を売るプロ」か「家づくりのプロ」かどちらがいいですか?
私達の営業社員は建築士の知識をもとに、お客様の要望や希望を叶えることができる「家づくりのプロ」です。
楽しくおしゃべりをする中で、何気ない会話からでも、お客様のこだわりやライフスタイルを理解し、納得のできる間取りやデザインの提案をいたします。
ぜひ一緒に「理想の暮らし」づくりをしましょう。

40年後もキライにならない
「飽きない外観]

私達の建てる家は、外観にもこだわっています。
例えば、外壁に木の木目が目立つような装飾を施すことで、他の家とは違う自分らしさを表現できる家となります。
しかし、デザインだけをこだわれば良いものではございません。
例えば、最近流行っているひさしのない家は、壁が汚れやすかったり家が傷みやすかったりします。
そのような機能性を無視した外観の家は建てないということも私達のこだわりの一つです。
![40年後もキライにならない
「飽きない外観]](https://morimoto-koumuten.jp/wp-content/uploads/2020/12/kiwami_302_sub-750x500.jpg)
木目の色とツヤを活かした
「大黒柱と梁の自然空間」

五感を刺激する家を私達は提供しています。
それは、年月を重ねた美しい木材を使用し、匠の職人が手を加えた、自然素材の良さを引き立てた美しい空間によるものです。
柱や梁をはじめ、多くの自然材料による魅力は、五感を通じて自然に包まれた空間と実感できます。
※五感:(視覚:木のやさしい木目、聴覚:キンキンと響かない音、臭覚:落ち着く香り、触覚:温かいぬくもり、味覚:口に入れても安心の自然素材)

倉敷建築文化賞を受賞!
実寸法以上に
「広さを感じるお得空間」

私達のつくる家の室内は外観からは想像できないくらい広く感じるとの声をたくさんいただきます。それには設計の秘密があります。外観は低くどっしりと風格があるように屋根の角度にも気を付けデザインにしています。また、内観は各室の天井高にこだわり高低差を設けることで、リズミカルに室内空間の広がりを演出します。ちょっとした、こだわり設計や手間暇かけた施工が、大きな価値となり、永く住み続ける住まいを創造します。

30年後も変わらぬ
住みゴコチを保つ
「部屋が余らない間取り」

30年後の間取りは今と同じで良いのでしょうか?
例えば子供が1歳の時に家を建てたとします。
10年後には2人目が生まれ、子供部屋がさらに必要になり、20年後には子供が独立して部屋が余るかもしれません。
30年後には日本人の生活様式が変わっているかもしれませんね。
そんな未来を見据えた「ちょうどいい」間取りを可能にするのがプロの提案力と臨機応変に間取りの変更がしやすい在来工法です。
